ペトロブラスは、ブラジル沖合のカンポス盆地にあるイタイムベジーニョ探査鉱区の権益50%をエクイノールから取得することで合意した。
エクイノールは現在、当該鉱区の権益を100%保有している。取引完了後、コンソーシアムは、オペレーターとしてエクイノールが50%、ペトロブラスが50%、そして生産分与契約の管理者としてプレサル・ペトロレオSA(PPSA)で構成される。
ペトロブラスは、今回の取引は、新たな未開拓地域の探査やパートナーシップを通じて石油・ガス埋蔵量を補充するという同社の長期戦略に沿ったものであると述べた。
同社は、今回の契約によりカンポス盆地における自社の地位が強化されると付け加えた。同社は既にエクイノール社と共同で、ライア・プロジェクトやジャスペ探査ライセンスなど、近隣の資産に関与している。
本取引は、ブラジル経済防衛行政評議会(CADE)および国家石油・天然ガス・バイオ燃料庁(ANP)の承認、ならびにその他の慣習的な前提条件および規制当局の承認を条件とする。