Eni社は、ガンビア政府と沖合A1鉱区に関する石油探査開発生産ライセンス契約を締結した。
A1ブロックは、水深1,250メートルから3,300メートルの範囲に広がる、約1,300平方キロメートルの面積を占めている。
Eniによると、当該鉱区は過去に炭化水素が発見された大西洋縁辺部の地域に位置している。
この協定は、Eni社とガンビアのエネルギー・石油省(ナニ・ジュワラ・エネルギー・石油大臣が代表)によって署名された。
今回の契約締結は、Eni社がガンビアに進出したことを意味し、同社の西アフリカにおける探査事業のポートフォリオを拡大するものである。
Eniは、今回の動きは、実績はあるものの未開拓の地域や新興地域、そして高い潜在力を持つフロンティア地域における機会を含む、地理的に分散されたポートフォリオを構築するという同社の探査戦略に沿ったものであると述べた。