マシラ・オイルは、オマーン第50鉱区の沖合ユムナ油田で計画されている3坑の開発掘削プログラムの開始日について、後日改めて発表すると発表した。
同社は、当該油田で3本の開発井を掘削することを目的としたこの計画の改訂版スケジュールを明らかにしていない。
ブロック50を操業し、ライセンス権益を100%保有するマシラ・オイル社は、当初、掘削は2026年第1四半期に開始できると示唆していたが、その後、開始予定日を2026年5月に修正した。
この掘削計画は、原油流量を増加させ、ユムナ油田の生産寿命を延ばすことを目的としている。計画されている開発井3本を含め、掘削規模に変更はない。
今年初め、マシラ・オイルの親会社であるレックス・オマーンは、掘削作業を実施するために、海洋掘削請負業者であるノーザン・オフショアと、ジャッキアップ式掘削リグ「エナジー・エマージャー」を使用する契約を締結した。
2024年の油田掘削計画でも使用されたエナジー・エマージャー号は、複数坑井掘削計画に基づき、3つの開発井を掘削する予定だった。
マシラ・オイル社は、掘削作業の時期に関する詳細情報は追って提供すると述べた。